山田屋まんじゅう:まんじゅうの老舗(日本国内、海外に多くのファン)|愛媛県

山田屋まんじゅう

お店紹介
明治維新の前年にあたる慶応三年。宇和町の商家に一人の巡礼が現われ、一夜の宿を請いました。 主はこの旅人を手厚くもてなしたといいます。 巡礼はその礼として主にまんじゅうの製法を教えました。そのおいしさは評判を呼び、主は巡礼を日頃信心している山田薬師が姿を変えて教えてくれたと信じ、その年に「山田屋」の屋号で店を開きました。それが現在に伝わる「山田屋まんじゅう」となったといわれています。
終戦後の日本の復興を担い、民主主義を根付かせた吉田茂元首相(1878〜1967)は和服姿で葉巻を楽しむ名宰相としてよく知られています。外交官として世界を歴訪した経験があり、その食通ぶりも高名でした。
神奈川県大磯ですごされた晩年もそれこそ千客万来で、キャビア、ブランデー、葉巻など世界の名産ばかりでなく、国内の品物も手みやげ品として届けられました。
吉田茂元首相は高知県出身ですので、四国にはひときわ強い愛着を示していました。
宇和町の有力者が昭和27年に「山田屋まんじゅう」を贈ったところとても気に入られ、「毎度まんじゅう、おいしくいただきました」と署名入りの礼状が届きました。
以来、山田屋は毎月70個入りの大箱を送り続け、国葬の日にも霊前に供えられました。
商品
10ヶ入り
北海道十勝産の上質の小豆を贅沢に使い、じっくりと、そして丹念に練り上げたこし餡。そのこし餡が薄紫色に透けて見えるほどの薄皮でくるんだ「ほどよい甘さで後味の良い」一口サイズのおまんじゅう。
わたしたちは百三十有余年、このまんじゅうただ一品にこだわり続けています。
営業方針
初代高辻源蔵が創案した製法は、二代、三代と代々精進され、秘傳として伝わり、現在で五代目。 ただ一種類のまんじゅう造りにこだわり続け、親から子へ、子から孫へと伝え守られた「味」は日本国内はもとより、海外にも多くのファンを持つようになりました。お客様の期待を裏切らないよう、今後も守り続けていく所存です。
ご購入・お問合わせは…
〒799-2651 愛媛県松山市堀江町528-1
Tel.089-978-4818 Fax.089-978-4757
ホームページアドレス http://yamadayamanju.jp/
Eメールアドレス takeda@yamadaya-manju.co.jp